NA6CE 価格 1set 94,260円
●取付工賃 < 安心のエンジン調整込み >
税抜き19,600円(税込み21,560円)
※注. NA8C用は、生産終了となりました
NA6CE NA8C 価格 1set 48,760円
●取付工賃 < 安心のエンジン調整込み >
税抜き19,600円(税込み21,560円)
※注. NA8C用は、生産終了となりました
その他のシリーズについては、特別生産となりますので別途ご相談願います。
●イグニッションコイル・レスキットは、その他の構成部品はセットされます。
●イグニッションコイルは、ご自身で新品もしくは中古品を購入していただいて、組付けてください。
●新品イグニッションコイルは、トヨタ純正品もしくは社外品をご自由にお選びください。
●保証に関しては、イグニッションコイル・レスキットは保証無しとなりますので、ご注意ください。
●イグニッションコイル取り付けプレートのみの購入希望者は、お問い合わせください。
ワイヤーハーネスのみの単体販売は致しません。
●限定生産なのでお早めにご連絡下さい。
●ご予約いただきましたら、ご入金確認後、5月中旬から順次ご発送いたします。
ご予約をお待ちしております。
【販売終了のお知らせ】 性能評価については、当社EDI-T1等との比較による。
なお、ご好評いただきました EDI-T1および、EDI-T2のNA8C用は、いずれも生産終了しました。予め、ご了承ください。
「EDI-T2+ Plus」の取付プレートには、ホワイト・アルマイト加工を施してあります。陽極酸化処理により、アルミニウムの表面に活性な酸素が発生し、これとアルミニウムが反応して「酸化アルミニウム」となり、次第に成長していくアルミニウム専用の処理です。素材は、アルミニウムでなければ処理が出来ません。レートには、ホワイト・アルマイト加工を施してあります。陽極酸化処理により、アルミニウムの表面に活性な酸素が発生し、これとアルミニウムが反応して「酸化アルミニウム」となり、次第に成長していくアルミニウム専用の処理です。素材は、アルミニウムでなければ処理が出来ません。
アルマイトは、理化学研究所の登録商標であり、アルミニウムの陽極酸化皮膜、または、その皮膜の施された製品の通称です。アルミニウム製品を陽極にして、硫酸、しゅう酸、クロム酸などの浴中で電解すると、陽極に発生する酸素のためにアルミニウムの表面に、多孔質であるが電気絶縁性が高く耐食性、耐摩耗性の酸化膜が生じます。
皮膜は多孔質、繊維状であるので染色が出来ます。
アルミサッシなどの建材、カメラなどの光学機器、水筒、ヤカンなどアルミニウム製品に広く利用されています。
イグニッションコイル取り付け部の防水パッキン部にザグリ加工を施してあります。
座ぐりと深座ぐりは、両者ともに穴をあけた際、ボルトやねじなどの頭が飛び出さないようにしたり、締結力を確保するために表面を滑らかにしたり等の理由から穴の入り口をさらに大きな直径で1段深く削り落とす加工のことを言います。
ニューバージョンでは、パッキンが飛び出さないようにザグリ加工を施してあります。
●ユーノスターでの取り付けはエンジン調整込みの別途工賃となります。
●取付工賃
税抜き19,600円(税込み21,560円)
時間はおよそ2時間ほどです。(車両の状態によって、追加部品が発生することが有ります)
●キットの中には、防水用パッキンや”O"リング、取り付けボルト&ワッシャー(ステンレス)、取り付け説明書が入っていますので、基本的にはポン付けです。
●ノーマルの部品を外す場合は多少手間がかかりますが、そのままでも大丈夫です。(純正イグニッションコイルには、付属しておりませんが、プラグコードのかわりに防水キャップをつける必要が有ります)
●オーナー様がご自身で取り付ける場合は、ご自宅へご発送も致します。なお、送料が別途追加になります。代金をお振込み頂いてからご発送いたします。
ご質問や購入希望のご連絡は下記のメールもしくはTELにて、お願いいたします。
簡単な取り付け説明書も付属いたします。
取り付け前には、点火タイミングの確認&必要により調整を必要とします。
※.なお、車両の状態によって、追加部品が発生することが有ります。
ダイレクトイグニッションシステムとはどのようなものか?
これは各シリンダーに一つずつイグニッションコイルをつけたものです。
メリットとしてプラグコードを使っていないので、プラグコードによる失火をさけることができますし、かつ安定した点火火花を各気筒に供給できます。しかしコストが若干高くなるもし普通にイグニッションコイル1つでディスビを介してプラグコードで点火をしているものは、イグニッションコイルが壊れるとエンジンがかからなくなりますが、ダイレクトイグニッションは1つくらいコイルが壊れていてもエンジンはかかります。
デメリットはコストが高いこと。ダイレクトイグニッションってそんなに頑丈ではなくて、10年10万キロを超えたら壊れるメーカーが多いです。
そんな時、1つの失火したコイルを交換したとしても次々に他のコイルも壊れることが多い。なので一気に交換するに限ります。
コストは高いです。